鳴かぬなら 自ら鳴こう ほととぎす

Tsuredure + 感動した音楽

大黒摩季はプリンが好き

 

誰が決めたのか。

 

来世はカエルになることが悪だと誰が決めたのだろう。罪を犯し罰せられたカエルが人間に成り下がった可能性だってあるのに。テラフォーマーズの世界観になることは望んでないけど、実際になったら自慢げな顔をしよう。

 

 

 

 

隣の人

と聞いて、その時隣にいる人を意識する。待てよ。正しくは隣の席の人だ。ピントを変える。隣の部屋の人。隣の区の人。隣の県の人。隣の国の人。隣の星の人。隣の宇宙。今いる宇宙の隣の宇宙、宇宙と言うのか、宇宙なのか全く違うものなのか分からないけど、未知という意味では宇宙。「隣の」では分からない。どこから見るか、どこに線を引くか。それ次第で全て隣人。他者からすれば全て同胞。イッツ ア スモールワールドの世界観。使いがちなフレーズ。昔からこういう絵が好きだ。f:id:general154:20181106235025j:image

実感がないからそう思いにくいかもしれない。二者択一があまり得意ではないが、問いたくなる。平和な世界と平和じゃない世界、どちらが良いか。ここで「平和とは何か」の問いが浮かび上がる。死ぬまで分からないようなことを脳や身体をすり減らして考えることに絶対的な意義を見出すのは難しい。ただ、どうしようもない。

 

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「深夜高速」 高橋優 

 

youtu.be

 

フラワーカンパニーズの名曲のカバー。

深夜高速のカバーなんて、、と思っていた自分は馬鹿だった。

「生きていてよかった」とつぶやき、叫ぶ、高橋優には説得力があり、魂がある。

 

"よく生きる" 

僕の一つのポリシーを少しよく思えた。

 

 

くるり岸田繁は発酵食品が好き

 

ドラマのある生活。3年ぶり。高3で忙しくなって見なくなり、浪人期忙しさを脱すると程なくして狂ったようにバラエティとラジオを楽しんだから、3年ぶり。10月クールは11番組。

 

<月曜日>

 

「SUITS」

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<火曜日>

 

「僕らは奇跡でできている」

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<水曜日>

 

「獣になれない私たち」

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<木曜日>

「黄昏流星群」

(ごめんなさい)(佐々木蔵之介好きなんですけども)

 

 

<金曜日>

 

「大恋愛」

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昭和元禄落語心中

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「僕とシッポと神楽坂」

 

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「忘却のサチコ」

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<土曜日>

 

江戸前の旬」

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コールドケース2」

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<日曜日>

 

下町ロケット

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今日から俺は!!

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 〜ボクノオススメ〜

 

江戸前の旬」

 

一人前の寿司職人を目指す青年の物語。

「一人前の寿司職人」というのは、10貫そこそこを握る事に関しちゃ超一流だが2人前以上になるとまるで能力が発揮できない人のことではない。何人前であっても、ナイスな握りを提供する人のことである。説明無用でしたか。ごめんあそばせ。

このドラマの魅力をいくつかご紹介。

一つは、職人っていいなあって思うこと。職業系のドラマはたくさんあるけど、弁護士、医者、警察が多くて(最近は校閲ガールみたいにトリッキーなお仕事ものも多いけど)、いわゆる職人さんを描くドラマ少ない気がする。勧善懲悪でもなければ、イマドキ女子でもなければ、変わった仕事でもない。シンプル職人への道。職人って憧れるよなあ。繊細さが魅力的。

二つ目は、シンプルに寿司がうまそうなこと。ストーリー自体はいたって普通。ただ、寿司がうまそう。何貫かツマミに寿司屋に行く感じで、ちらっと見てみてはいかがだろうか。

三つは、回ごとに主人公がいること。"誰"ではない。"何か"である。ある一つの寿司ネタをベースに30分進んでいく。第一話は漬けマグロだった。初回だっただけに、元来保存食として作られた漬けをテーマに据えることで、ドラマが長持ちするようにという願いがあったのだろうか。完全に勝手な解釈である。

 

 

 

「僕らは奇跡でできている」 

 

「効率的」「便利」「合理的」の圧に嫌気がさしているような人はハマりやすいと思う。何となーく、のんびーり見れる数少ないドラマ。45分間、やんわり口角を上げた状態で見ることができる。

魅力はたくさんあるのだが、長くなるので二つ。

一つは、俳優陣の魅力。高橋一生は言わずもがな、役のとおり素直でチャーミングなのだが、高橋一生と同じかそれ以上に僕が好きだと感じたのが、家政婦役の戸田恵子だ。言葉には表せない、「やっぱいいなあ」「ずっといいなあ」といった感じ。

二つ目は、ドラマ内で提示される「ギモン」だ。

「なんで虹はむしへんなの?」

「なんで"ウサギとカメ"でカメは止まっているウサギを無視したの?(死んでいるかもしれないのに)」

のようなギモンを投げかけてくれる。録画だったら、つい停止ボタンを押して考えにふけってしまう。ワクワクするよなあ、こういうの。高橋一生演じる相河先生と意見が同じだった時、なんだか嬉しかった。相河先生に褒められたいとも思った。知識があればいいってもんじゃない。むしろ関連知識があると楽しく考えられない。子どもごころに戻って、物思いにふける時間って素敵だと思う。

 

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youtu.be

 

「銀河」 フジファブリック

 

 

マイケル・ジャクソンはM&M'sが好き

 

ノーブランドって、

ソープランドに見える。

それ以上でも以下でもない。

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店のパラパラチャーハンか

家のしっとりチャーハン

どちらが好きですか?

僕はどちらも好きです。比べるのもなんだなと思ってます。

どっちかをチャーハンと呼んで、どちらかを違う呼び方にするのは、順列をつけるようで嫌なので、店のチャーハンを「とーちゃん」、家のチャーハンを「かーちゃん」と呼ぶことにします。

「母ちゃん、今日の昼飯かーちゃんがいい。」

気持ちが悪いので、全部まとめてチャーハンと呼ぶことにします。小学校低学年の時、テレビで「乳房」という言葉を聞いたものの意味が分からず、親に聴いたことがありました。その時の恥ずかしさは、スーパーで知らないおばさんを叩いて「母ちゃん」と呼ぶ時の恥ずかしさを優に上回りました。

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10月クールになって、ドラマを見るようになった。

それこそ園児の頃からドラマを見るのが好きだったけど、高3になって部活、行事、勉強に忙しくなって見る余裕がなくなり、浪人してるのに見るのも難だなと思っている間に、ドラマを見る習慣がなくなってしまった。

最後に見たのが「ごめんね青春」だった気がする。

えなりかずき出てたなあ。堂本兄弟でのえなりかずきのウブなキャラ好きだった。えなりかずき、33歳。もう33歳?いや、まだ33歳?それは、あなたの心のミニえなりに聞いてください。ミニえなりはえなりかずきの弟か。えなりかずきより先に彼女ができたでおなじみの。

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良くない。勿体ない。見たことある朝ドラが「梅ちゃん先生」だけなの、勿体ない。てなわけで、今クールは最低週7コは見よう。

 

「僕らは奇跡でできている」好きだ。。

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関テレ制作好き。。火10好き。。

刺激的すぎず、穏やかな波がいい感じにあって、内容を追うことが第一目的じゃないドラマが好きだなあ。雰囲気を楽しみたい。

 

火10と言えば、

ゴーイングマイホーム」大好きだった。。

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結婚できない男

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「アットホームダッド」も何周見たんだろ。。

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火10が好きなんじゃなくて、阿部寛が好きなのかな。。

下町ロケット見なきゃ。。ヤスケン好き。。

ヤスケンムロツヨシであぶない刑事やってほしい。福田監督で。

福田監督といえば、

33分探偵大好き。

いい感じで好きだった。いい感じが何かって、「いい感じはいい感じだよね!!!」

ヤスケンムロツヨシもゲストで出てたなあ。戸次さん好きだったなあ。ナックスは正義。

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新聞が廃れない理由に「すり込み」があるという。

人間は小さい頃から紙の教科書と紙のノートで勉強をしていたから、紙からの情報の方が頭に入りやすい、という説だ。確かに、ネットニュースの情報は一時的な納得・理解になりがちな気がする。

人によって違う刷り込みがあるかもしれないが、自分には「紙」のすり込みだけではなく、「テレビ」のすり込みもある。テレビで見た情報は一回で覚えられることが本当に良くある。

ネットすり込み世代が生まれているのが少し悲しいけど、まあしょうがないからなあ。。。「便利すぎるのって、どう?」って聞くと、「最高」って言われる。

本当かな。。。反論しても大概負けるんだよなあ。。。でも、ねえ。。。

私はテレビなのよ。

「ネットとテレビ、どっちがないと困る?」

って聞かれると、ネットなんだけど、それは社会の構成員としての役割を果たさなきゃいけないからであって、

「ネットがない世の中とテレビがない世の中、どっちが困る?」

だったら、後者「テレビがない世の中」の方が困る。「ネットがない世の中」の方が困る人からしたら、テレビ不可欠な人間は古くて、アンテナも立ってなくて、先見の明がないのかもしれないけど、そんなのどうでもよくて、好きなだけなんです。「消える仕事・消えない仕事」とか、正直あんまり興味ないんだよな。。。「消えない仕事=魅力的な仕事」の方程式がなくて。それはまだ自立していないからなのかもしれないけど、現状としてはそう。 

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youtu.be

 

「悲しみの果て」 エレファントカシマシ

 

しんどい時、聴くようにしていた。

しんどい時、自然と聴くようになった。

「悲しみ」の歌なんかじゃない。

悲しみの「果て」の歌だ。

悲しみの果ては、いつも明るい。

 

誰が歌っても響く歌じゃない。

宮本浩次の目は歌っている。

まっすぐに響いている。

 

中島みゆきはのびたラーメンが好き

 

「世界中のこどもたちが」

 

作詞 新沢としひこ

作曲 中川ひろた

 

 

世界中のこどもたちが

いちどに笑ったら

空も笑うだろう

ラララ 海も笑うだろう

 

世界中のこどもたちが

いちどに泣いたら

空も泣くだろう

ラララ 海も泣くだろう

 

ひろげよう ぼくらの夢を

とどけよう ぼくらの声を

さかせよう ぼくらの花を

世界に虹をかけよう

 

世界中のこどもたちが

いちどに歌ったら

空も歌うだろう

ラララ 海も歌うだろう

 

 

 

 

 

 

これは童謡「世界中のこどもたちが」の歌詞。

投書か何かで「世界中の人たちが一度に10秒笑ったら戦争は無くなるかな。平和になるかな。」のようなことを言った子供を知って、それに似た童謡があったなと思い、調べ直した。コピペでも良かったが、考えなければいけないと思い、自分の手で打った。

確かに、一度に10秒笑ったら、平和になる気がする。一度に1秒笑うだけじゃ平和にならないし、何度か何組かに分けて10秒笑ってもダメなんじゃないかと思う。いがみ合っている人たちが顔と顔を合わせて10秒笑い合えたら、いがみ合っていることが馬鹿らしくなるかもしれない。利害関係や損得勘定なしで、まっさらな状態で物事を捉えられる子供心を為政者はどう思うのだろう。「?」と思うのは、まだいい。よくないけど、まあいい。聴く耳を持たないような堅物は如何なものかと思う。

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東京が好きじゃない。特に、新宿、渋谷、池袋あたりが好きじゃない。人混みが苦手というのもあるけど、それより「クサい」からというのが大きい。池袋が一番クサい。親父の後のトイレよりクサい。そういえば、爪の垢って、クサいよなあ。それを煎じて飲むくらいなんだから、それはさぞかしご立派な人なんだろうなあ。イチローの垢でも煎じて飲むか悩むけどなあ。

感覚って鋭くていいこともあるけど、悪いこともあるな、と。

クサいから嫌い、だなんて頭ごなしに否定するのもなんだなと思って、東京を好きになろうとプレイリストを作った。形のないものって、なんかいいなあ。

 

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youtu.be

 

「All By Myself」 セリーヌ・ディオン

 

3分過ぎからでも。いや、やっぱり最初から。

 

 

高橋優はスイカが好き

 

 

素直

って何なんだろうって、思う。

自分の思いに正直な言動をすることを言うのかな?

あれこれ考えない人のことを言うのかな?

 

「素直になれ」と言われるのが得意じゃない。

自分は自分を素直だと思っているから。

曲がってる時もあるけど、「素直になれ」と言われる時は大抵自分にとって素直なことが多い。

 

 

コトバンクは、「素直」を

1 ありのままで、飾り気のないさま。素朴。
2 性質・態度などが、穏やかでひねくれていないさま。従順。
3 物の形などが、まっすぐで、ねじ曲がっていないさま。

と定義している。

 

 

「ひねくれていない」ということが分からなくことがある。

人からひねくれてるとしばしば言われるけど、自然な自分としてはその人の方がひねくれてて、いわゆる「ひねくれない」ように言動をすることが自分の本来とはかけ離れている気がして、それはある意味でひねくれてるんじゃないかと思ってしまう。

自分の素「ひねくれてる」を正直に出していくことを、果たして素直じゃないと言うのだろうか。こんなことを言うと、「そんなこと考えるのはひねくれ者の証拠だよ。」と言われる。自分としてはフィルターもかけず、婉曲もさせず、素直に考えたつもりのことを、「素直じゃない」「ひねくれてる」と言われると、どうすりゃいいんだよと凹む。「考え過ぎだよ」と言われて、「逆に何考えてんの?」って聞き返すと、「何も考えてない」って言い返される。そんなこと出来るのか。

羨ましい。素直に羨ましい。夜もよく眠れそうだ。

そんなことを伝えると、「ヤな感じ」と言われる。素直な気持ちなのに。

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時間の対義語が

空間であること にワクワクする。

相反するものの上を

同時に闊歩すること にワクワクする。

そんなことを言うと「面倒くさい」と言われる。

からしたら、無駄な争いの方が面倒くさい。

洋服着る方が面倒くさい。家の中だと裸なことが多いのはなぜかっていうと、着なくていいものを着て、わざわざ風呂入る前に脱いで、しかも洗濯して干して畳むのが面倒で、「誰のために着るんだろ?」「何のために着るんだろう?」って思うから。今は母親に洗濯してもらってるけど、自分でするようになったら、尚更だと思う。

 

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NHKってなんだかんだ言われてるけど、音楽を扱うテレビ番組の質は最高なんだよなあ。SONGSも、うたコンも、18祭も、Coversも、もちろん紅白も、個性的でいて嫌味ったらしくなくて、何よりアーティストへの愛とかリスペクトがすごい。スポンサーもないし、視聴率も民放より気にしなくていいから、社会に迎合してない感じが良いのかな。しがらみとかそういうの無しで質のいいモノ作りをするなんて、不可能なのかもしれないけども。

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youtu.be

 

「BABY BABY」 銀杏BOYZ

 

VIVA LA ROCK 2018。なかなかスゴいフェスだった。

楽しかった。エレカシ銀杏BOYZを1日で浴びたんだもの。

エレカシ宮本浩次銀杏BOYZ峯田和伸の、あの感じなんなんだろう。瞳が少年みたいで。二人とも呼び捨てにしちゃう。「ヒロジーー!!!!!」「峯田ーーー!!!!!」って。好きだーーーー!!!!!

 

 

 

コブクロ小渕健太郎はオムライスが好き

 

「好きなことが好き〜」

「食べることが好き〜」

ナメてんのか、と思う。特に前者。

好きなことが嫌い、だなんて聞いたことがない。もし本当にあるとしたら、哲学的なそれだとしたら、考えを聞かせて欲しい。

後者も後者で、何が好きか言ってくれ。趣味食べ歩きは分かる。趣味食べることは分からない。趣味昼寝は分かる。趣味寝ることは分からない。

「考えたことなかった」って言ってみたい。夜も良く眠れそう。

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誰にでも、

クイーンあるいはキングになって

プリンセスあるいはプリンスになって

ヴィランズあるいはバイキンマンになって

全てを自分の手中に収めたいと思うことがあるのではないだろうか。無理だと分かっていても。

 

そんなことを

逆立ち

することで体験できると知ってしまったから、是非皆さんにオススメしたい。視点を客観的なそれにして、天変地異の180度回転させると、自分が地球を持ち上げているような気になれる。

三点倒立ー両手=頭一点倒立をすると、頭でかっちな雪だるまの土台になった気になれる。

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言葉は素敵だと思う。

薬 にも ナイフ にもなって。

たぶん薬としての役割しか果たさなかったら、好きになれないかもしれない。性格上の問題だけではない。完璧な人間が好かれないのと同じ理論なのかな。

そんな素敵な言葉だけど、最近、言語化の圧にストレスを感じることがある。言葉に当てはめたくない、当てはめたらありふれたものになりそうな感情だってあるんじゃないか、と思う。全ての物事は頭の中で言語化されるなんてよくいうけど、感情はどうなんだろうかと甚だ疑問だ。限られたものを使って無限の世界を生み出す魅力を分かってはいるけど、それでも、言葉は制約だと思ってしまう。だからどうしたとか、生活に何か影響があるのかとか、そんなことはどうでもいいし、聞かないでくれ。

遣る瀬無い気持ちを言葉にしているもどかしさが、今、たしかにある。

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兄弟関係 を考える。

 

友達と話すと、兄弟関係は三者三様だと感じてやまない。

自分は兄2人とかなり仲がいい方だと思っているけど、友達を話をしていると「いや、待てよ。」となる。一緒に旅行に行って、写真を撮ることを仲が良いと言うのなら、仲良くない。でも、あくまで主観ではあるが、兄とは仲がいいと思ってるし、兄もたぶんそう思ってる。はず。兄だけど、地元の先輩みたいなところもあって、男三兄弟なのに一度も喧嘩をしたことがなくて、でもお互いのプライベートの事は全く話さないし、正直興味すらない。こういう兄弟関係を築いている人は他にもいると思うが、自分にとって非常に心地よくて、満足満足大満足してる。本当に話したい話は兄とが一番弾むし。「日本版 We Are The World を考えよう」とか「職人になるなら、何職人になる?」とか「芸能人しりとり」とか「その他思い出せないけど脳みそが嬉しがっているような話」は、やっぱり友達とはなかなかできない。できたら、親友になれそう。

自分なりになんで兄弟の仲がいいか、理由を考えてみようと思う。

 

1つは、3学年違いであるということ。2個違いと3個違いには大きな差があると思っている。なぜなら、同じ学校にいる時間が小学校以外ではないから。小4にとって、小6と中1には1年以上の差があるような気がする。「何やってるか見ることはできないけど、なんか凄いらしい」ということに影響をかなり受けて、憧れを抱いた。

 

2つ目は、今の自分がいるのは兄がいるから、と思っていること。小中高と同じ学校に通って、部活も同じ。細かいところも後を追っていて、例えば中学校の弁論大会。兄2人ともクラスの代表だったと母親にやんわり言われて、俺もならなきゃいけないのかなと思って、なんやかんやなることが出来た。別にそう言われたわけでもないのに、「自分は決められたことしかしちゃいけないのか」と反骨心メラメラ期もあったけど、それは大抵何か良くないことがあった時の逃げでしかなかった。喧嘩がないのも、環境が全く同じだからだと思う。兄ではあるけど、同時に6期上と3期上の部活の先輩だから、逆らうに逆らえなくて、結果的に基本は自由だけど根底にはトップダウンの関係性が構築された。

 

3つ目は、親父が単身赴任で居なかったこと。自分が7歳から19歳の時まで親父が家にいなくて、兄が親父みたいなところもあったし、紅一点の母親に迷惑かけらんないというのが、言わなくても思ってたんじゃないかなと思う。

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兄弟関係の話からは逸れるが、単身赴任で親父が家にいなかったことは、良くも悪くも、自己形成に大きな影響を及ぼしている。

良い面でいうと、とにかく自由だったこと。ロジック100%の勧善懲悪主義の父親と一緒に暮らしていたら、自分もそう染まっていたか、そう染まらず「自由」「いい感じ」「なんとなく」を好きでいたとしてもあくまで「反抗の自由」であって、どこか脅迫めいたものがあるものに染まっていたのではないだろうか。脅迫めいた反抗の自由を手にすると、その自由を脱する自由を欠いてしまう。自由にするということを自由に選択できたことが非常に有難かった。一方で、たしかに反骨精神ゆえのこともあった。何かで親父に勝ちたいけど、優っていることが何もなく、今食べている飯も親父のおかげだとは分かっていた自分にとって、初めて勝てるものが大学受験だった。同じ浪人で条件は同じなら、親父が受からなかったところに受かって入れば俺の勝ちだと思って、結果勝つことが出来た。でも、少し後悔している。SFCに入りたかったから。兄が「ローラのタメ口はなぜ許されるのか」について真剣に分析している様子を見て、俺もSFCに入ってたくさんドーパミン出したいって思った。現役時代、SFCの単願受験に失敗した。(英語で設問一個見落として、吐き気に耐えながら小論を書いた)(人生でいちばん凹んだ。)(帰路でエレカシを聴いて、家帰ったらバナナマンのコントを見た。)(救われたなあ。凹んだ気持ちを忘れられた。)(お笑いは偉大。音楽は偉大。エンタメは偉大。) 浪人期、第一志望を決める時、SFCを第一志望に据えたら勉強しなくなるということとネームバリューと、あと何かしらで親父に勝ちたいたいという理由で、今のところを選んだ。(結局、一日8時間、夏休みは一日14時間、テレビとラジオを楽しんだけど、これが無かったら全く勉強しなかった。) 親父への反骨精神がなかったら今頃SFCでやりたいことできてたのかな。毎日かかとを上げた状態で登校できたのかな。浪人で受かった分、なおさら後悔してる。そんなこんなでゼミに入ったんだけども。

悪い面は、単純に仲が悪いこと。一番のきっかけは「小2のトラウマ」。「小2のトラウマ」とは、名探偵コナン好きの兄が事件から10年以上経ったのち、命名した事件である。おばあちゃんの家に親戚一同が集まった日の夜、いい時間になったから、僕含めて子供達はリビングから離れた部屋に行って、目をつむっていました。事件はそこで起こりました。リビングの方から「愛してる〜愛してる〜」と言う声が聞こえてきました。自分たちにもはっきり聞こえてくるくらいなので、相当大きな声だったんだと思います。声の主は親父でした。酔った親父でした。SMAPの「ありがとう」の歌詞にある"ありがとう"のフレーズを"愛している"に変えて、そのフレーズだけを30分ほど歌い続けていたのです。子供達は眠りたいのに、"愛してる"がうるさすぎて眠れませんでした。自分が眠れない不快感より、子供達を眠れなくさせている人が自分の親父であることの羞恥心の方が大きかったです。その日からと言うもの、親父に自分の素を見せることはなくなりました。シンプルに嫌いになりました。親父だから関係を築いているだけで、クラスが一緒だったら絶対に仲良くならないタイプだと、面と向かって伝えて、地獄の空気を作ったこともあります。「〇〇買ってあげようか?」と言われても、貸しを作りたくないから「いらない」と返し、親父が好きだからと言う理由で、とんかつに嫌悪感を抱いていたこともあります。

「小2のトラウマ」以降、親父を好きになることができず、今に至ります。もちろん、感謝はしてるし、親父と笑顔でキャッチボールをする小学生を羨ましいと思ったことが何度もあるけど、仲を取り戻すことは不可能でした。今のところ。一方的な嫌悪ということもあり、自分が子供っぽく感ることがありますが、今のところまだ難しそうです。根深いからです。年に数回、単身赴任先から帰ってくることがありましたが、いつも酔っ払ってました。もちろんいつもというのは印象に過ぎず、素面で暮らしていたこともあるのですが、酔ってる状態の記憶が強過ぎるんですかね。子供の時の親父の記憶は、ほとんど酔っ払った姿だけなんです。

酔って台所でミニゲロ吐く男をどうやって好きになればいいんですか?

電車寝過ごして行き着いた先のファミレスで山盛りポテトとビールを頼むような親父をどうやって好きになればいいんですか?

酔っ払って帰って、次の日夫婦旅行なのに寝坊し、飛行機を乗りそびれるような男をどうやって好きになればいいのですか?

こんなことをここ1年未満、50過ぎの年齢でしてしまう親父をどうやって好きになればいいのですか?

嫌な記憶を思い出そうとすると、湯水のように湧き出てきます。めちゃくちゃな不快感に苛まれてます。ジャストナウ。

 

おかげで、僕はお酒アレルギーです。いや、酔っ払いアレルギーです。自分が酒を好きじゃないってのもあるけど、それ以上に酔っ払いが嫌いなんです。

 

なぜかですます調になってました。嫌な気持ちを書き記すのは、ですます調の方が苛立ちが和らぐのでオススメです。

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兄弟関係に話を戻そう。

戻ったはいいものの、頭が追いついていない。

なんで兄弟関係について考えようと思ったのかも忘れてしまった。

ひとつ確実なことは、

結婚おめでとう

ということ。

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youtu.be

 

SPY」 槇原敬之

 

槇原敬之さんは、薬物中毒経験者の中で最もカムバックに成功した人の一人だと思う。「世界に一つだけの花」も逮捕後の作品だ。才能で戦う人は、才能さえ傷つかなければ帰ってこれるのかもしれない。

「Hungry Spider」という曲がある。「SPY」もやばいが、この曲も結構やばい。でも、そのヤバさは曲として魅力的なヤバさだ。この曲は逮捕前に発売されたアルバムの収録曲である。薬を使いながら作った曲なのかもしれない。薬を使っていたからこその曲なのかもしれない。薬はもちろん悪なのだが、芸術において必ずしも悪にはならないことがあるのかもしれない。それでも、悪だ。命を脅かすから。才能豊かな人は人より感度が高い分ストレスがかかりやすいのに、人気者だから弱みを見せられない。ASKAもそうだが、才能豊かな人を蝕んだ薬が憎く思える。

 今活躍している姿を見れて、めちゃくちゃ嬉しい。

 

 

クソ長くなってしまった。メモから引っ張り出してるから、労力はほぼない。浪人期のメモは、どうも重たい。

 

椎名林檎はニンジンが好き

 

 

 

23時56分。散歩。

心から安心できる道なんてない。

早歩きの人は家に何を待たせているのだろう。

 

 

 

 

ガソリンスタンド。

赤、黄色、緑。

三色の文字が、色には出ていない輪郭を持って何かを訴えている。

同じ太さか?同じ濃さか?

「レギュラー」だけが少し前にある気がした。

止まりたくなった。

が、そこを出ようとする運転手が手を払っているから、進んだ。

 

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セブンイレブンの看板があった。

これも赤がうるさい。緑が眠っている。

 

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何かが怖い。

赤から逃げて、目の前にあったのはローソン。

ようやく逃げれたと安堵したが、そこには青を包み込もうとする赤があった。

 

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何かがおかしい。走る。帰る。

そこには赤信号があった。

ビニール傘越しでも目の奥を突く黒っぽい赤。

押す。赤で止まるのが怖かった。

 

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写真を撮りながらそんなことを書いていたら、職質された。紺色の制服がより青く見えた。ありがとう。安心した。帰宅。

 

家の壁が黄色い。いつも黄色い。赤と青の間に揺れ動く今の自分には、安心でもあり、不安でもあった。黄色は青から赤に変わるその時。

 

 

 

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youtu.be

 

「タイム・トラベル」 原田真二

 

ドラマ「僕とスターの99日」の主題歌としてスピッツがカバーしていた曲のオリジナル。40年も前の曲とは思えないあたらしさ、まさにニューミュージック(70代〜80年代に流行った日本のポピュラー音楽の一種)。”40年前のニューミュージック”って、”遅れてきたルーキー”の進化系みたい。