2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
目に入ったものをベースに物語を考える習慣をつけようと思っている。 脱スマホ、脱SNSをしている自分にとっては、暇つぶしにもなるし、勿論自分磨きにもなりそう。 オードリー春日俊彰さんが自慰行為のことを"自分磨き"と表現することは、オールナイトニッポ…
「善は悪であり、悪は善である。」 「神学において、堕落は必要だったように、善と悪は相反するものではなく、互いを内包するもの。」 表があれば裏があって 裏があれば表があって それで1枚。 目がいい人は遠くのものがはっきり見えるけど、それは時として…
あなたが ぞうに踏まれるような 痛みにたえて すいかを鼻から出すような 痛みといっしょに放ったぼくは 痛みのけしん 怖くて逃げて 投げ捨てたいのちは かどばった痛みと肩をくんで またあなたのおなかに戻る そのときの痛みは 最も刺激的で 唯一かなしく あ…
「相手の気持ちになる」 幼稚園で習う大切なことだと思う。 「これ」は、よい人間関係の構築にのみならず、マーケーティングとかその類のことにも寄与すると思う。浮気や犯罪の中には、「これ」を思えば止められるものがあると思う。 思うのは簡単だが、実際…
【生涯研究】 「言霊の可視化」 言霊を見えるようにするのか、 見えるようになるのかは分からないけど。 別に、言い聞かせの果てに自分だけ見えるようになってもいい。 ただ、とにかく、見てみたい。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 yo…
夢の一つに 「堂本兄弟に出て、堂本一問一答をする」 というのがある。 夢で終わるのもなんだから、浅瀬の夢で終わりたい。 だから、リハーサルする。 Q. 自慢は? A. ここ5〜6年怒ってない ここ2〜3年、イラッとすることがあっても、イライラしてない Q. 癖…
大学生活で、自由に満喫できる最後の夏休み。 だからこそ、完全に自由に過ごした。 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– あくまで規範の中の自由だけど。 よく現代文でやったなあ。 規範と自由、身体と精神、理性…
「ナンパしてこい」って言われたら、二つ返事で颯爽と駆け出す男になりたい。 「かゆいところありませんか?」と聞かれたら、「左の方がかゆいです」と言える男になりたい。 「髪の毛入ってるんで、作り直して下さい」と言える男になりたい。 キャッチを適当…
男三人兄弟の末っ子で、やってたスポーツも団体競技なのに、いつしか一人遊びが得意になってた。まあ、必然っちゃ必然か。家から次々に遊び相手がいなくなるんだもの。 一人でする娯楽の中で最も心躍るものの1つがカラオケ。映画もラーメンも、回る寿司も回…
中村文則 著 中村文則作品で共通してるのは、 非現実っぽくて現実 分からないような世界なのになぜか分かる 認めたくないけど認めざるを得ない 主人公と同じタイミングで吐き気しがち 自分の中に沸々と湧き上がるようにある何か、隠さなければいけない何かを…
「日本のいちばん長い日」 「あゝ 祖国よ 恋人よ」 日が経るにつれ、月が過ぎるにつれ、季節変わりを目撃するにつれ、衣替えをするにつれ、年を改めるにつれ、戦争が怖くなり、平和を強く望むようになっている。それは自分が大人になって考えが熟れてきたか…
今、日本には沢山の音楽フェスがあるが、 「AIR JAM」 は日本の音楽フェスの元祖の1つである。 (初開催の1997年と同年にフジロックも開催された。) AIR JAM を見てバンドを組んだ、 あるいはバンドへのモチベーションとなった、なんてことも多々あり、 彼ら…
15年前の自分と10年前の自分と5年前の自分と今の自分、知識も経験もまるで違うけど、 根っこにあることは通じていると、20歳になって気がついた。 根っこにあること、それは 「目立つのがあまり好きではない」 ということ。 少年野球でアイスの差し入…
園児の頃から中学校3年生までドラマが大好きだった。数あるドラマの中で一番好きなのは「ランチの女王」。何周観たか分からないほど観た。今となっちゃ凄いキャストが揃ってるドラマでランキングを作ったら上位に食い込むだろう。レギュラーキャストが、竹内…